けん玉オヤジじゃ 。
白熱教室足立先生のアフィリエイト講座vol.2のことを記していくぞい。
白熱教室やvol.1のことは➡【駆け出しアフィリエイターのバイブル「白熱教室アフィリエイト講座②」】
vol.1の続きになるが、内容はアフィリエイトをする上での心構えについてじゃ。
話の流れ
●捨てられない人(時間を捻出できない人)とはどんな人か?
●ネットで余計な情報収集をしない方がいい!?
・ネット上に落ちているノウハウは何が本物なのか
●教材や情報はどこから得ればよいのか?選び方は?
●信じて突き進む芯を持つことが大事。でも信じていた道が間違っていたら?
●アフィリエイトのコツ
・成功者をみてはいけない
・正常な努力とは?
●サウザーさんの余談タイム
・少年ジャンプの主人公の真似をすると成功から最も遠ざかる
●孤独を恐れないこと
・足立先生は勤め人時代どんな感じに周りから浮いていたか
●自分がなりたいのは会社員なのかビジネスマン(商売人、経営者)なのかを決めておいた方がいい
●使える時間を全て使うイメージで取り組む
こんな流れで話が進んでいくぞい。
けん玉オヤジは何を感じたのか
vol.2も心構えの部分じゃったが、
勤め人で副業したい人が聴くとより参考になるような内容だったように思ったのお。
ワシが一番響いた部分はアフィリエイトのコツは成功者を見てはいけないという所じゃの。
どうしても人間は見えてる部分だけに気を取られ、憧れを抱いたりするもんじゃ。
本編の言葉を使わせていただくと、南の島のハンモックでパソコンをカタカタしている人は楽しているように目に映る。
そんな姿を羨ましく思ったり、自分もそうなりたいと思のじゃが、
それはあくまでも表面上の情報じゃ。
ワシら初心者は成功者がそうなるまでの過程を知らないし、想像もできない。
そこに至るまでの階段をすっ飛ばして南の島に行くことは出来んのじゃ。
ではどこに目標を定めれば良いのか?
本編ではちょっと先を進む先輩の姿をみると良いと語られておる。
例えば副業の収入が月の5万円の人。一日3記事書いてる人。
上れそうな次の段に目標を設定し、一段一段階段を上っていくのが良いという事じゃな。
くもん式の勉強みたいなもんじゃろうか。
今日解いた問題よりもほんの少し難しい問題にチャレンジしていく。
それを続けることで、いつの間にか高いところまで階段を上っていたというような。
成功者を見て夢想するより今日の1記事を書く
努力は小さな積み重ねを続けることで大きな成果になるんじゃ。
vol.3に続くぞい