けん玉オヤジじゃ。
野菜作りで一番大事なことは土作りとはよく言ったもんじゃが、
なぜそれが一番大事なのか?
それを考えていこうかと思う。
ワシの主観じゃったり推測で書くこともあるから、
その辺はノークレームで頼むぞい。

なぜ土作りが一番か?

作物は土に根を張り、養分、水分を吸収し育つ。
太陽の光を浴びて光合成することも大事じゃが、
それはお天道様の都合でワシら人間にはどうにもならんことじゃ。

そういう意味で土作りは人間がコントロールできる要素が多い。
水耕栽培というものもあるが、基本的に作物は土の上に育つものじゃから
作物が病気や害虫に負けず健康に育つか、美味しく育つかどうかは土作りにかかっている
と言っても過言ではないじゃろ。

畝の幅が何センチとか株間が何センチとか葉っぱが何枚で摘芯とか
そういう栽培管理はおまけみたいなもんじゃ。

土作りさえできていれば、あとは土が作物を育ててくれる。
人間はちょっと手を貸すだけでいいんじゃ。

良い土ってどんな土?

良い土の条件をあげるとすれば、3つあるかのぉ。
①団粒構造が発達している
②微生物が沢山おり、多様性がある
③土中の栄養素に偏りがない

この3つが揃っていればまず、悪いものはできんじゃろう。

ここからはこの3つの条件を満たすにはどうしたらよいか
考えていこうかの。

団粒構造を発達させるには

まずは団粒構造とは何かを知らねばならんの。

森に入り落ち葉の積もった下の土を観察してみると、土が小さな塊からつくられていることに気がつきます。この塊を顕微鏡で見るともっと小さな土壌粒子が結合して一つの塊が構成されており、こういった構造を土の「団粒構造」と呼びます。

引用:アグリシステム株式会社

団粒構造が発達した土は水はけがよく、相反するが水持ちもよい。
肥料もしっかり効く。大雨や干ばつにも強い理想的な状態じゃ。

土の団粒化には有機物の投入と微生物の力が必要じゃ。
もみ殻や稲わらのような硬い有機物と
油粕や米ぬかのような柔らかめの有機物を入れると微生物も増え団粒化が促進されるぞ。

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微生物を増やすには

微生物が増えることで団粒化が促進され、多様性があることで拮抗作用が生まれ
悪い菌も顔を出さなくなるんじゃ。

団粒化を促進するのと同じように有機物を土に入れることで微生物が増える。
土が団粒化すると団粒が微生物の住みかとなりまた微生物が増える。
微生物が良く働く土では作物の品質もよくなるぞい。

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栄養はバランスよく

毎年石灰をまくから石灰過剰とか、リン酸を多くまいてリン酸過剰とか、
そういう畑が多いようじゃ。
土のメタボ化じゃな。
人間も栄養を摂りすぎれば肥満となり、病気になる。
これは土も同様。
栄養がかたよったり、過剰になれば、作物は病気になってしまうんじゃ。

そうならない為にも土壌分析を行い、適正な施肥に努めることが大事。
足りない分だけ肥料を与えるのが良いじゃろう。
過剰である場合は有機肥料にこだわらず単肥で対応することも必要じゃ。

なんといっても土の中に入れてしまえば引き算はできん。
ワシの畑でも前の借主が随分と石灰いれておったようで、
中々改善されず難儀しておる。
過剰施肥は厳禁じゃ。

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まとめ

何となく土作りの重要性がわかってもらえたかの?
土作り無くして、良い野菜はとれん。
じゃがな、土作りの方法は何通りもある。
故に迷うことも多いかもしれん。
自分で色々試すのも良いが、
まずは土作りを上手くやっとる諸先輩に教えを乞うと良いじゃろう。
美味い野菜を作っとる人なら、土作りもしっかりしていると思うて間違いないじゃろ。
そういう人の元に行って学び、真似してみることじゃ。

土ができれば野菜作りは上手くいく。

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